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map圧縮解凍のbit読み書き部分の核となるコード精査。根幹なのでzmルーチンと同じく何度か書き直しこれ以上分解できないところまで。
「生」とはある平衡状態を示す。例えばカブトムシの挙動や形を保つ入出力が一定である間は「生きている」。これは芸術も同じで、ある快感を一定に保てるなら表現方法は無数にある。保つ力がセンス。大事なのはその平衡を保つ仕組みそのものにあり、その挙動こそが生。。よって脳がどういう仕組みであるか?とか素晴らしい作品が出来た!とかは、ただの出力結果にすぎない。なのでビックデータなどの扱いも、連続させパラパラ動画にするとその生命を見ることができると思われる。
map圧縮復元コードにマシン語bit単位読み書きを繋げて復元成功。これで複数出力が一本になった。混乱するので一つ一つ置き換えては確認してて、石橋を叩いて渡るが最速かな。ナーリ!
移動車両の中で、さらに無駄が発覚したので3進圧縮を予定、されば3/4になる。
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夜は阿佐ヶ谷にて鳥ライブ。
なかなか盛況で見ず知らずの方々に良かったと褒めていただいて前座が務まったなと一安心。
ライブ後の懇談の中で「marshallなどのギターアンプだと音が大きい分 幅が広いので、5弦全部が鳴っている感触が気持ちいい」と聞いて目から鱗。そうかー!物理に適うなあ!キューブリックってことね!
ぐったりするときは低気圧接近。低気圧というのは全皮膚を押す気圧が弱まる>血圧が下がる。よって血液を回すため締め付けセータ着込んで足コタツで作業に戻した!ドクター中松水中ペンの法則である。
bit-maskに、3進化した実装終了。一般168が115にまで。
音源作成のためスタジオ入り。イギリス組曲pfレコ、さらにドラムを重ね1時間で完了。ミスを恐れる心をどう音への配慮に導くかの闘いは時間制限が促した。限りある生こそが最大のモチベーション、死を忘れるなということである。
map圧縮は1bit-msk-field + 3titの多重で確定、検算用の基本データを生成させそれを厳重に確認。
さすがにmikkeが不便になってきたので、
秀丸のように、list内に検索文字列を反転させるcallを作成。
BASIC格納システムの隙間を縫うアイディアが浮かび実装できた。
_listmikke
を実行したあと検索変数名を入れると、listそのものを書き換え該当変数を反転表示、
見つかった行番号も表示。
listを一望し一目瞭然だし、そのままeditもできるのでめちゃ便利。
そのままrunすると当然エラーなので、listmikke offでオフしてrun、
また _listmikke on で選択状態に戻せる!ムハー =3
_lstmikkeはlistを書き換えるためbasic中間コードを識別させてない。やはりmikkeも欲しい局面もあるのさ!
そこで起動コードを統合し、_mikkeも呼べるようにした。
本当は_molitorも統合し同在させたいのだが、なんか設定部分がやけに複雑なんだよねえ..後日
どうせ必要なのでmolitorも統合した。mikkeはソースがなかったが該当する4000番地台の絶対adr位置をすべて特定しそれを転送差分とり置き換え。起動ドナーはmolitorだがlstmikke本体をslotエントリ先にしてcall名識別を担わせ、molitor,mikke,lstmikkeと分岐する。自動ビルドを書いてあるので変更してもすぐ実行ファイルが生成できる。
昨日からずっと頭を回っている坂本竜一のluluを耳コピし弾き倒す。マリオのようにハネて左右絡む感じが難しく。やはり左右別に鍛錬したあと統合し、低速から高速へ。また弾いているとき意識focusを右手、左手に自由に動かす訓練も。
灰野さんをゲストにお迎えしての鳥イベント、演奏終了直後ワーッと歓声が上がり歴代最高の反応!やはり同じことをするにしても人に喜んでいただけるのは格別。
今回スネアの音とシンバルの音がどう工夫してもやけに生っぽく浮いている感じがして録音を聞いてもやっぱり浮いているので対処が必要。また結構暴れたなーと思っていた個所が、録音では早々に収束すぐ弾切れ?してて、やはりぐわーっと走るような習慣を生活にどう組み込むか。
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このページでは私の成果、発見のみ記述しております。
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