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文章codingの分岐の、elseに当たる分岐記述が抜けていてバグが出てた。
通常、条件分岐をすべて追い仕様を決めバグを回避するが、
逆にあいまいのまま挙動を追うのがゲーム制作の面白さ、その境の見極めが大事。
ほぼ1ヶ月で実装。誰も見たことない機能だがホントに入るとは。しかもまだ速度は上がる。ゲームそのものにも使えるかもしれない。グラフィックとしての可能性も発見された。オトロシイ。。
いままでで最高の演奏!永田農法実践の一つ、地道なパッド練も成果がモロ出た。つまり不足は欲望を生み限られた時間は密度を高めるのだ。また、レゴブロックの種類を増やせば組みあがるものも多彩になる。素材作りは日々鍛錬による仕込、そのための習慣作りから。
今後のため、巨大化により分割され別途コンパイルおよび手動externしていたものをまとめてビルドするための外部comとbatを組んで動かした。見たいラベルだけを吐き出せるようになった副産物も助かる。ただもっと実装速度を上げたい。
宮崎駿氏は、食事や休憩のコーヒーなどを飲んだりするときに何も見ない。
同じように何もしないとアイディアが出やすい。当然何かで埋めたくなる衝動が起こるがこれをじらす。やれるけどしない。
某機能をゲームに組み込み成功!なんだろうこの面白さは・・!
一方すでに実装し調整済みのフリーズ弾shotを廃止へ。
なかなか気持ちよい要素だったがキーが足りん
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このページでは私の成果、発見のみ記述しております。
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