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ようやく根元のアルゴリズムを実装し動いた！
そうとう時間がかかったが、ちょっとした誤作動があると遊ぶ方も真剣にプレイできなくなるので。
ゲーム制作で最も重要なのは、根幹のエンジンや基本動作部分。
MSXだともうちょっと適当にできて抽象化できるのだが（笑）
きちんと場合わけし現実の物理をちゃんとイメージしてアルゴリズムを検証していってようやく。動かしてると なんか普通の物理エンジンぽくてなんだかなと思うのだが、細かい場所をゲームルールに都合のよいようにいじれるのでそういうのが自作の最大の利点かな（笑）
それにしてもコールバックとかって1回しか処理できないし飛んでくる順番も不明だしメインとの前後もわからんので本当に不自由。世の人はこんな調整しにくい仕組みで組んでるんだなあとしみじみ。クラスとかもそうね。コード上に見えないところに実体があるから流れがわからんし。さあ！BASIC（基本）に帰ろう！
FM-7「Coug」のfix作業。
メモリ不足は、地形圧縮よりもMSXでの常套手段ファイル分離で解消！
開発資料を掘り出し、ひさびさに6809のアセンブラ見たらまるでわからん！（笑）
 地下深層部の画面端探索でエラー
うーんまだまだかかりそう。。ただ目処は立ったので冬にはなんとかなるかも！と
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このページでは私の成果、発見のみ記述しております。
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