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半年集中して組んでました。二作平行。情報の入出力を一切遮断した効果。必要なものはすでに持っていたんだということに気づいた価値ある半年でした
押したり
引き寄せたり。でも重い；
業者は楽々、さすがプロ
固定家具は釘を抜け
待たせると怒りやがる
ん？誰だオマエ？
浴びせろフリーズ弾
ギャー
フハハ氷付け
楽々クロネコ、隔離せよ
チッ復活しやがる。少ないか
そろそろjavaですが、彼らにはマクロがなくenumやdefineなCの基本技が使えないなあと思っていたが、あれマクロって置換じゃん！だったらperlとかでソースを置換してからjava実行すればいいだけと発見、いやはや（ウソッコenumはいらん！！）
変数とはメモリアドレスに名前を付けた、いわば置き換えなわけで、つまりこのところ思うのはもしかするとプログラムとはマクロ、つまり置換なんじゃないか、と。であればその置換が洗練されればされるほど組みやすいことになる。ゲームプログラムにおいては、編集しやすい変更しやすいデータおよびその構造をどう構築するか、が鍵で、つまりデータをどう置換するか。
数年かかりましたがスマートフォンにおけるゲームの作り方もわかりました。Cでの組み方も。あとは一つ一つ具体化だけです。積年のサーバもpytel使って整理。tarですが。8年間すっかり寝ていたかのようにふと思うなあ。どこーでーまちーがえーたのーかっ（笑
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このページでは私の成果、発見のみ記述しております。
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