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タロティカブードゥーの、
東京ゲームショウ2014での出展時、ほとんどのプレイを背後から眺めていて気付いた数々を
pc版リリースに向け、修正改良中
（以下直近の修正およびタスク事項）
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実はゲームプレイ時には気付くことのない、細かい挙動の整合性（コンロのon/offと地下）などの、
その実装のめんどくささに苦しみつつもなんとか実装。これがあるないでは世界の深さが変わってくる。
本来はセーブを入れるべきなのだが、
そもそも
音楽は最初から何度でも聴けるのに
なぜ最近のゲームは
最初からやり直すことが、ムービーをスキップできないことが苦痛になるのか？問い正せば
それは、
その過程に快感がないからであり、もし操作快感が一貫して味わえるなら
セーブを「あった方がいいだろう」程度で組み込む必要などなく、
逆に、
何度でも楽しめるよう過程すべてに快感をほどこしたり、世界の深みを増し発見があるようにする方向に努力すべきだなと。
かつて私らが熱狂したアーケードゲームは、どれもいつも、セーブなんかしないで最初っからプレイしていたじゃないか！（笑
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かなりのバグや不具合があって驚くが、
しかし、
現在の、石橋を叩いて渡るような組み方じゃなかったからこそ完成に至れたんじゃないかとも思え、
しかしこれらのバグ対応は
現在のその完璧なまでの慎重な組み方や全分岐バグチェック体制があるからこそ発覚し対処できているとも言え、
だがしかし！
サラチRPGが異常に時間がかかっているのはその体制ゆえじゃないかとも思うのだ。
・・・なんとか両方得られんものか！？ガルルル（笑
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このページでは私の成果、発見のみ記述しております。
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