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たぶん私の世代にはあこがれだった、AOUマシンショーですよ!!(当時はAMショーでした)
時間ない中なんとか
思ったより盛況でなんか嬉しかった(笑)
が、同時に、
ゲームやパソコンで育った世代の悲惨さが手にとるようにわかる。
創造性を育てたいなら、
最低限3歳まではテレビをみせてはいけないし(能動的行動をしなくても快感が得られるので、欲しいものを得るために自分から動く習性、体力などを修得する時期に、それらが体験できず欠如する)、中学生になるまではパソコンに触れさせてはいけない(小学生以下は動物(理論的思考ができない)なので、頭で行動を制御できないので、社会的な制約を体で体験する必要がある)
もうひとつ、
現実社会では物理法則の保護下にあり、その恩恵をうけることができるが、プログラムでの世界構築はしょせん作者の限界を超えることはない。よってプログラムする人は、いかに現実の物理法則の恩恵を取り込むか、苦心すると吉であり、そのときに助けになるのが、小さい頃に手で遊んだ体験、ということになる。
ゲーム上の体験は、実体験の連想にしかすぎないからだ。
私の脳関連およびAI研究の過程でほぼ間違いない確定したこと:
・ドーパミンとは脳内スナップショットの指令であり、快感は副産物でしかない
・悲観性の人はドラッグをやってはいけない(脳内の物理的安全防壁がなくなる)
・インターネットとは、ドラッグそのものである(脳内での働き的意味で。つまり使う人によって天と地の効果の差が生まれる)
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このページでは私の成果、発見のみ以外も記述しております。
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